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東京都立 旧古河庭園(とうきょうとりつ きゅうふるかわていえん)
東京都北区西ヶ原1−27−39
03−3910−0394(旧古河庭園サービスセンター)

※旧古河庭園は北区西ヶ原にありますが、便宜上、駒込地区にしてありますので、ご了承ください。

開   園   昭和31年(1956年)4月30日
面   積   30,780.86u

開園時間   午前9時〜午後5時(入園は4時30分まで)
         ライトアップのイベントなどで延長の場合があります。

休 園 日   12月29日〜1月1日
入 園 料   一般 150円  65歳以上 70円
         小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料
         20名以上の団体は入園料2割引

施   設   洋館・茶室
         管理〜(財)大谷美術館 03−3910−8440
         ※洋館建物内の見学は、往復はがきによる事前の
           申し込みが必要
           詳細についてはお問い合わせください。

※開園日程・料金等は、変更されていることもありますので、東京都公園協会のサイトでご確認ください。

武蔵野台地の斜面と低地という地形を活かし、北側(正門側)の小高い丘には洋館を建て、斜面には洋風庭園、そして低地には日本庭園を配したのが特徴。
この洋館前の庭園に多くの種類のバラが植えられていて、開花の時期には多くの入園者で賑わう。ちなみにバラの時期は、5月中旬〜6月下旬及び10月中旬〜11月下旬。
これに対し、日本庭園は心字池を中心とした和風回遊式庭園で、高台にある洋館及び洋風庭園とはまったく趣を異にした純和風庭園になっている。

この庭園はもと明治の元勲・陸奥宗光の別邸だったが、彼の次男が古河財閥の養子になった時に古河家の所有となった。尚、この当時の建物は現存していない。
現在の洋館と洋風庭園の設計者は、英国人ジョサイア・コンドル博士(1852〜1920)。博士は当園以外にも、旧岩崎邸庭園洋館、鹿鳴館、ニコライ堂などを設計し、我が国の建築界に多大な貢献をした。
日本庭園の作庭者は、京都の庭師植治こと小川治兵衛(1860〜1933)であり、彼は当園以外にも、山県有朋の京都別邸である無鄰庵、平安神宮神苑、円山公園、南禅寺界隈の財界人の別荘庭園などを作庭し、その後の造園界に多大な貢献をした。
戦後、国へ所有権が移ったが、地元の要望などを取り入れて、東京都が国から無償で借り受け、一般公開された。
数少ない大正初期の庭園の原型を留める貴重な存在で、昭和57年8月4日に東京都文化財に指定された。

平成17(2005)年11月18日、国の文化審議会は、文部科学大臣に対し「旧古河庭園」を「名勝」(文化財名称・旧古河氏庭園)に指定する答申を行い、平成18(2006)年1月26日官報告示がなされました。
旧古河庭園は、大正初期の庭園の原型を留める貴重な存在であり、昭和57(1982)年8月4日東京都の名勝に、そして今回、平成18(2006)年1月26日、国の「名勝」に指定されました。

※「名勝」とは・・・
庭園、橋梁、渓谷、山岳、その他の名勝地で我が国にとって、芸術上又は、鑑賞上価値の高いもの(文化財保護法)

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旧古河庭園周辺略図
JR山手線・駒込駅からは、山手線の外側方面に歩いて10〜15分ぐらいでしょうか。駒込駅からは、だらだらと妙義坂を降りてから、まただらだらとした上りの坂を歩くことになります。裏門から入れば坂を上らなくて済みますが、裏門が通年開いているのかどうかは不明です。
JR京浜東北線・上中里駅(上記地図の下方向)からは徒歩5分程です。


旧古河庭園案内(1ページ・4ページ)

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旧古河庭園案内(2ページ・3ページ)

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旧古河庭園入園券


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